ひでぼ～Z

先ほどの記事で母乳をつくるためにいい健康食品を紹介させていただきました。

誤解しないでほしいのは、健康食品じゃなくて牡蠣そのものを食べればいいんじゃない？と思われる方もいるんじゃないかと思いまして…

牡蠣由来の健康食品であるワタナベオイスターは、牡蠣をスープをつくるようにして“出汁”を取るようにしてエキスを抽出しています。“牡蠣肉”自体は使われていません。

ですから、体内において過剰な栄養成分は抽出しないで、なかなかとることができない、有用微量ミネラル類やビタミン類を主に抽出しています。
ですから、カラダに負担がなくていい成分だけをエキスからとるということができるのです。

その他、牡蠣エキスだけでなく、母乳育児の際、おすすめしているのが解毒作用があるクロレラです。それも国産で一貫生産されたもの。ヤクケンバイオリンク・クロレラがそれです。数あるクロレラの中でもその研究データの豊富さに優れ、また現代人の一番心配な有害物質汚染に関して、このクロレラは、葉緑素の力で体内から排泄させてくれるのです。

以前ある記事に母乳中に分泌されるダイオキシンなどの問題がありました。

これは、かなり身近な問題であり、日本人の母乳中には、かなりのダイオキシンが分泌されていたとあり衝撃的でした。

その中で、母乳中にそういった有害物質が移行しないようにするために研究されていたのがクロレラで、クロレラの葉緑素の力により、そんな有害物質を糞便中に排泄させてくれるということでした。

クロレラにより、有害物質が除去されて、体内の血液が浄化されていき、

血は、お乳の素であり、きれいなお乳を作ってくれるということなのです。

なお、解毒作用の他、免疫力向上作用や細胞賦活作用など様々な作用が長い研究によりわかってきました。

つまり、きれいなお乳を作るためにバイオリンク・クロレラが貢献してくれるのです。




（ひでぼ〜Z）