ひでぼ～Z

牡蠣は、ボレイと呼ばれていて漢方薬によく使われているものです。

昔から滋養にいいと言われています。

しかし、牡蠣をそのまま食べるとなると“あたる”場合もあったりする人もいて不安です。
ましてや、母乳育児中などは生牡蠣やその他牡蠣料理など心配です。

それに牡蠣アレルギーなどの方はいろいろ心配です。

そのため当店では、その牡蠣を原料にして作られた“牡蠣エキス”であるワタナベオイスターをおすすめする事があります。
これは、牡蠣エキスを抽出する際、カラダに“有害な物質”や“過剰な栄養成分”は除かれるようになっています。
つまり不純物質がのぞかれたものです。

ですから、このワタナベオイスターだけは、母乳育児の際にもおすすめしております。

最近、相談が多いのが「お乳の出が悪い」「お乳の量が少ない」との相談です。

今まで漢方薬をおすすめしていましたが、最近では、このワタナベオイスターをおすすめした方々に好評のため、漢方薬よりもこれをという方々が多くなりました。

人は、食べ物を消化して栄養を全身に送ります。
食べ物を消化吸収して栄養成分にしてそれを代謝することによりエネルギーに変えています。

しかし、栄養をエネルギーに変えるためには、酵素などが不可欠です。
また酵素を充分に発揮させるために、補酵素の働きが重要になります。
その補酵素の働きに関与するのがビタミンやミネラル類です。

もし代謝不良を起こすと

糖類→（代謝不良）→乳酸

脂肪→（代謝不良）→過酸化脂質

タンパク質→（代謝不良）→アンモニア


など三大栄養素は、代謝不良するとこのような三大老廃物を発生させてしまいます。

これら老廃物を処理するために更にビタミンやミネラル類が必要になるのです。

そしてそれは母乳も同じこと。

代謝不良によって血液から充分な母乳を作ることができない状況にある。

そんな方々にワタナベオイスターという牡蠣エキスから得られるビタミンやミネラル類を取り入れることにより母乳の質をあげて、なおかつ分泌をよくしてくれます。

その他、母乳育児には、食べ物からの不純物質（ダイオキシンなど）が母乳中に分泌させにくくするために、クロレラ（バイオリンク・クロレラ）などをすすめていたりします。


もう長い間、お子様の健康のためにおすすめしているアイテムです。




（ひでぼ〜Z）
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城間薬房まで
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