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2009年01月23日

うがいの本当の意味…

うがい、手洗い、咳をしたらマスク(人ごみに行くときにも)…
沖縄もインフルエンザの感染の注意報から警報へ切り替えられました。
内地では、マスクをしている方々をよく(多く)見受けられます。
沖縄では、あんまり見られません。一部のところ(介護施設、医療施設、保育園、幼稚園など)ではマスクが義務化されているようですが…。
またうがいも習慣化しているか疑問です。ウイルスにうがいがどれくらい効果があるかわからないという専門家もいらっしゃいますが、風邪やインフルエンザはまず喉から始まります。ですからうがいがまずはじめに重要な役割をしていると思います。また喉にはワルダイエル咽頭輪という免疫にすごく重要な器官があり、そこをうがいで刺激することだけでも免疫力の活性化につながります。自分は、通常のうがいの後に写真の瑞芝とバンラン根末で“グルグルゴックン”しています。
2つともウイルスや細菌に効果的に働きます。
他の漢方薬なども“グルグルゴックン”で効き目もいいみたいです。
皆さんもこのある意味“飲むワクチングルグルゴックン療法”いかがですか?



(ひでぼ〜)


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Posted by ひでぼ〜Z at 11:22 │カラダのくすり箱