ひでぼ～Z

この前、変な夢をみた。

雨の中、スーツ姿で歩いている（走っている？）
どこだか知らない住宅街の一角。
（でもどこか懐かしい感じ）



あたりを見回しても、誰もいない。というか気配がない。

雨粒は、どんどんカラダに当たる感じ。

そこへ、一台のバスがやって来て止まった。

よく見るとそこは、バス停。

気がついたら、後ろに人の列が…（いつのまに！）


運転手に乗るのか？というような仕草をされたので、乗ることに。

乗ろうとしたら、

え？このバス、変！

よく見たら、すごく高い…

はしごでようやく昇れる感じ。


なんとかよじ登ったら、中には、たくさんの人たちが…


そして、なんとか席に座ったら、バス？は、走り出す。

あれ？考えたら行き先はどこ？

それをたずねようとしたら、後ろから自分を呼ぶ人が…

誰？

と振り向いたら、


え〜…誰だっけ？

でもその誰かさんたちと談笑する自分。


なんか楽しく話している。


しばらく…しただろうか？バスは、あるところに停まった。


入り口が開く…


降りようとするが、お金がない。

焦る自分…


するとバスの運転手は、いらんという。

自分は、

会釈をしてバスのステップに足を下ろす。


というか、落ちる！


わっ！って、ビックリしたら、また知らない住宅街の一角に立っている。

後ろから、

これって、差し出されたのは、傘？


葉っぱ？


たぶん傘だろう。

それをかぶっていけって誰かに言われて傘をさそうとしたら、


「○○さん！※▲□×だからね。」

と言われた。

自分は、よく聞き取れず、「え？」って耳を傾けたら、


雨の中に一人…


ずぶ濡れになった自分が立っている…


そして、

ある家のドアが開き、
人が顔を出し、

「※▲○×だ！○○さん」って言われて、


目が覚めた。


あ！いけない！遅刻だ！


って感じだった。


なんか訳わかんない夢だったなぁ。




（ひでぼ〜Z）