ひでぼ～Z

あるトンネル工事に例えて…


東から掘り進むチームと反対側の西から掘り進むチームがいる。


双方は、緻密な測量計算、高度な掘削機械などを用いて、目指す相手との合流地点に向かって、慎重に掘り進んでいく。

もし、
一度でもズレたら双方のトンネルは、合流することはないだろう。


とくに堀はじめが大切で、早い時期の修正もしないでいくと、どうしようもない結果がまっている。



話もそうだろう。


噛み合っているようでも、どこか双方の認識のズレがあったら、結局堂々巡りの同じことを言い直しては、言い合う結果になってしまう。


そんなことが実際にあった。


たぶん、価値観が根本的に違うのだろう。


ただ、自分にとって、


いや、商売上譲れないこと。




その“ズレ”だけは、しかたがない。


相手には、不愉快な思いをさせてしまっただろう。

ホント、すまないと思っている。


だけど…経営者としては、

些細なことかも知れないけど、


わかってほしいことなんだよね。

こんなこと、聞く人によっては、どうでもいいことってあるよね。


こんな記事じたい、

意味わかんないかもしらないけど…。



知っていただく努力！



がんばらなければ！




ってね！



(ひでぼ～Z)