ひでぼ～Z

たまに

自分って人間は、どうしようもない“不器用”な奴って思います。

しかも

“頑固”ときています。
幼い頃…

学校の通信簿に

無口で何を考えているかわからないところがある…と先生が書いていたのを思い出します。

コミュニケーション下手だったんでしょうか？

こんな話を今の友人たちに話すと…まさか？って言われます。

ひとりで遊んでいて絵を描くのが好きでした。

お小遣いで買ったスケッチブックは、空想で描いたロボットやら宇宙船やら…

人にいろいろ言われるのが好きじゃなかったので、ある意味“オリジナル”的なものにあの頃は、固執していたのかも。


ある時、親戚のおじさんが（小学生の）自分が何かを夢中になって作っていたそうです。確かプラモデルだったかな？…
そばから声をかけても、夢中だったのか、全然返事をせずにいて…、その日は暑かったんだけど扇風機もつけずに、額に汗をいっぱいかいて無心に作っていたそうです。

それを聞いて、自分って変わっていたのかも（汗）

って思いました。


“頑固もの”っていうんでしょうか…


未だに、自分って人間は、変わってないなぁって思います。


しょうがないですかね…

また、多分…“頑固もの”な性格を自分自身が好きなのかも知れませんね。




あっ、

頑固もののしょうもない独り言ですから…


気にしないでね。

(^^;)





（ひでぼ〜Z）