ひでぼ～Z

恥ずかしながら
自分の横顔です（汗）


実は、


最近、眼鏡を落としてしまいました。

昨年、眼鏡を新調したときに、車運転用に作ったのがあったんです。


その眼鏡ですが、








この前、

模合（同級生同士の飲み会）があって、

その時に落としたようなのです。

(+_+)


朝見たら、

どこにもありません！


家のどこかにあると思い、探したんですが…残念ながら未だ見つかっておりません


いろいろと支障をきたすので日曜日に間に合わせで眼鏡を作りに行ってきました。


フレームは、無くした眼鏡の前に使っていた“ナイキ”のやつ。


このナイキの眼鏡の時の度数は、あっていなかったんで、眼鏡やさんにある無くした眼鏡を作った時のカルテで度数調整して作ってもらいました。

今、この眼鏡でなんとかやれてます。




自分は、なかなか無くさない方なんですが…


最近、

なんか


つくづく思うんです。


こういうことって、


きっと（眼鏡は、）何かの“身代わり”になってくれたのかな？って。


人が

身につけてるもの…

眼鏡、時計、アクセサリーなど…

突然、時計のベルトが切れたり…

アクセサリーは、しませんが、お気に入りのキーホルダーが何かの拍子に壊れていたり…




そして、今回の眼鏡…


そういう時って、

きっと自分の知らないところで“身代わり”になってくれたんじゃないか？


何かから守ってくれたんじゃないか？


ホント、この歳になってくると…


生きていること。

生きれること。


というのは、


生かされてるんじゃないか？って思うんですね。




そして、


様々なタイミングで、自分の知らないところで何かからそれら“身につけている”ものが、助けているんじゃないか？って…。



最近そんなことを思うようになってきました。


そうだとして、



やはりここは、

「眼鏡さん、ありがとう。きっと何かからたすけてくれたんだね。ホントにありがとう。これからは、もっと気をつけて、自分もいろいろな“御守り”に感謝します。ホントにありがとう。」


って感謝しなくちゃね。





（ひでぼ〜Z）