2010年06月09日
目玉焼きの隠れたコツ!
新鮮な卵は、もちろん…
卵をフライパンに割入れるときに、
できるだけ低く割入れるといいらしい。
慣れてくると、割入れる卵のフライパンからの高さが10センチくらいで割入れてしまう。
そうすると、卵黄の中の“卵黄球?”というのが崩れてしまい、それぞれの卵黄球の中身のタンパク質がくっついてしまう。
そーっと、できるだけフライパンに近く低く割入れた時には、卵黄の中の卵黄球が崩れずにくっつかない。
口でとろける感覚になるそうです。
固めに焼けば焼くほど、この食感は、よくわかるとか。
一度試してみて!
(ひでぼ〜Z)
Posted by ひでぼ〜Z at 20:32
│ひでぼ~Zのつぶやき