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2010年05月01日

答えは、もしかしたら自分で決めてるのかも。



1+1=2は、本当にそうなのでしょうか?

自分は、
1+1=“限りなく2に近い!”だと思います。
絶対的な答えは、“決めた”からこそ“答え”なんだと思うんですね。

人間関係は、もっと“絶対的答え”は、無いと思うんです。

“限りなく近い答え”だと思っても、実は、“裏表”があったりして…。

だから、“答え”を急ぎすぎるのは、“答え”を“決める”ことが必要になると思うんです。

急いで“決めた答え”は、その“答え”によって、次のステップが決まります。

すると、場合によっては、理想と思う“結果”には、程遠いことになることも。

人生は、ある時ある時に“岐路”にぶつかり、その選択によって、これから歩む未来に向かってるんだと…。

今、決めてしまうことによって明日の生き方を選んでいる。

そうは、言っても“優柔不断”な自分は、やっぱり“考えすぎちゃう”ことに…。
(苦笑)

自分は、できるだけに“シンプル”に即決即断をモットウにする。

逆に“急ぎすぎ”な方は、少し時間をかけて、“決断”する。


自分の長所短所を見極めて、答えをみつけるのが大切なんだよね。

でも、それができないのが実状かな?


それでも、答えは、“限りなく近い”ので、実は、“選んだ”ものは、すべて当たってるのです。


だから、


“自分で決めた答え”で生きていけばいい。


あくまでも自分の責任で、…他人には、迷惑をかけないのは、当たり前だけどね。






(ひでぼ〜Zの独り言)


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Posted by ひでぼ〜Z at 12:49 │ひでぼ~Zのつぶやき
この記事へのコメント
1+1=2 は人間関係にはあてはまらないと思います。

私は国際結婚をしているので、いろんな人種にもまれています。 1+1=2という考え方をしていると他の人種との付き合いが難しくなります。答えはいろいろあるんだと思ったほうが
暮らしやすくなります。

たまに同じ人種でも、相性があわなかったり、価値観が違ってたらお付き合いしにくい人もいます。

人とのお付き合いは絶対こうだと思わないで、リラックスして付き合ったらうまくいくのかなと思います。

話がそれてたら、ごめんなさいね。
Posted by ハイビスカス at 2010年05月02日 05:33
☆ハイビスカスさん♪


コメントありがとうございます。

そうですね。1+1=2 は人間関係にはあてはまらないかもしれませんね。
ただ、人間って、どこかで答えを探してるのかな?って、思ったんで。だから見た目、1+1=限りなく2に近い、または、2に似てるんで、ハイビスカスさんが人間関係には、当てはまらないというのは何となくわかります。でもそれぞれの“1+1=?”をどこかで模索しながら人間関係を作ってるのかな?っていう気持ちでこの記事を書きました。
つまり、人にはそれぞれいろんな“1+1”があるんだろうな!っていうのをいいたかったんですね。

決めるとか決めないじゃないので、見方(解釈)ってそれぞれありますからね。

様々な人種の方々に囲まれてらっしゃるんですね。
そうですね。“断定的”な解答ってこの場合は、当てはめちゃ大変なことになるかもしれないですね。なるほど…。
ハイビスカスさん、ありがとうございます。
Posted by ひでぼ~Z at 2010年05月02日 10:47