ひでぼ～Z

カラダの傷は治せるけれど心の傷は治すのは難しい…
そんな歌詞があったような…。

人は、この世に生を受けてから、誰しもある程度、様々な経験をします。それは、楽しいことばかりじゃなく、痛み・苦しみも含みます。

そう人は、


生まれて
老いて（歳をとる）
病んで


そして、


人はその命を全うするだと思います。

もし、その寿命が運命づけられてるとしたら、

思いっきり、楽しく、過ごせたらと思います。

確かに、

“健康的”に生きるためにある程度、気持ちを抑えて節制して生きていくのもわかります。

でも、やりたいことを犠牲にするよりも、“現在（いま）”しかできないことは、やった方がいいでしょう。

それは、悔いを残さないために…

要は、バランスなんでしょうね。

過ぎたるは、及ばざる如し。

何事も“作用”と行き過ぎた“副作用”は、共存しているんだと思います。

健康的な節度ある生活習慣と、たまに羽目を外して“心の解放”をする。

ガンにかかって、余命何ヶ月と言われた人が、残りの人生を“やり残したこと”を達成するためにとやったら…

気がつくと、ガンの進行が止まって回復していたという話をよく聞きます。

本当に“効くくすり”…
あなたのくすり箱から探しませんか？




（ひでぼ〜Z）