ひでぼ～Z

今日もしっかり立って歩けたことに感謝して…

そう、誰だって、病気になりたくない。

ずーっと平穏でいつものようにいつものことを何気なくしていたい。

ずーっと楽しく…。

ずーっと笑顔で…。

ずーっといいことばかり…。

そんなことは、まずあり得ないことだと分かっていても。


すべての人に平等に物事は起きている…。

すると

「そんなことはない！幸せな人、不幸せな人っているじゃない！平等なんてないよ！」ってやっぱり思うもの。

それは、物事を測るものが人それぞれ違うからだと思う。

何を幸せに

何を不幸せに…と

その人その人の持っている基本的持っている考えによってそれらの認識は違ってくるから…

苦しいけど、

つらいけど、

悲しいけど、

重いけど…

それでも笑顔な人はいるんだよね。

そして、そんな元気な人たちは自分とは違う！

自分よりは幸せだ！

そんな風に思ってしまう。

誰も他人のことなどわかるはずもない。

誰もその人の悩み苦しみを気づくはずもない。

見えてるのは表面だけ。

そう表面だけをみてヒトは判断するもの。

誰もヒトの悩みなど気づくはずもない。

超能力者は別だけど…（笑）

あ、親や兄弟、とても親しいものたちは普段から接しているのでなんとなくそんな変化に気づいているかも。


だけど、他人は全然気づかない。

だから、病気や弱点なんか気にしない！


そう考えよう！

気づいてほしいのだったら、

自分から晒け出そう！


その方が楽だから。


自分は最近、薬屋なのにというように言われかねないけど、きちんと自分の身の上に起きたことをお客様にお話ししている。

そして、病気に甘んじることなく、それをいかに克服するか？もしくはいかに良くするかをお客様にお話しして、病名やその方の抱えてる悩みは違えど、向かう方向はいっしょ！ということで“同志”としてがんばろーってお伝えしています。

治したい！

楽しみたい！

もっといろいろやりたいことあるから…

そう、薬屋は考える。

薬の字は草冠に楽（らく）でなく、草冠に楽しい！という目標になるために！

人生、楽しく！

今はきつくても、

きっと楽しいことが待っている！


そう考えよう！

病→病気→病の気がするだけ！→元気に！

気をあげていきましょう！



（薬屋のひでぼ〜Z）