2010年07月10日
おはようございます!
みての通りの
ひで坊主です(笑)
昨夜、行ったふたばですが、いつもいっぱいなお店ですが昨日は、選挙前だからかお客さんが少ない感じでした。
“おあいそ”して帰ろうかと思ったけど、大将がもう少しいて、話につきあってもらえないかというのですこし延長しました。
店に来るカウンター仲間の好青年もいっしょに…(^_^;)
いろいろ話して…
そのなかで、話になったのが、いわゆる
“ジェネレーション・ギャップ”というもの。
ある年齢を境に、普通に通じた常識が通じなくなってきていたり…
そうそう、
最近のお客さん…特に若い方々は、会計するときに、「お愛想お願いします。」という人がいなくなってきたとか…。
他にも、「あれ?話が通じない」みたいなシーンによく出くわすみたい。
ジェネレーション・ギャップ…
年の差というよりも年の境目みたいなところをつくづく感じる年齢…お年頃になったんかな?
アルバイトの子を使う時も、そんなギャップを感じながらの時もあるみたいだね。
でも、
最低限の一般常識(マナーなど)は、年齢関わらず共通にあってほしいね。
(ひでぼ〜Z)
Posted by ひでぼ〜Z at 11:14
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