ひでぼ～Z

昨夜、

店の仕事が終了して、少し出かけるつもりで準備していたら、


急な電話…。

閉店後は、留守電になってるのだけど、もしかしてお客様の急を要することかと思い、電話にでてみることに…


「もしもし…」

・・・電話の主は、来店時にはいつも笑顔で声をかけてくれる方の娘さん。（うちとは、親戚関係でもあるんですね…。）



内容は・・・



その親戚のおばさんの、
あの明るい笑顔と話し方が特徴だった、



ホント



急すぎる、


訃報の電話でした。


そのことを聞いたら、


この前、元気に声をかけてくれた、明るいおばちゃんの笑顔が鮮明に思い出されて…

・・・・



以前、心筋梗塞で救急車に運ばれて…

それでも、元気に生還したと自慢していたのに。

あれから何年たつかなぁ…。

経過もよく、いつも旦那さんといっしょに立ち寄ってくれたおばちゃん。

・・・


なんだか急すぎて…


出かける用事をキャンセルしてしばらく何もできずにいて、兄貴たちと出かけていた両親が帰るのを待ち、そのことを伝えました。


いつも、冗談まじりで、少し口が悪かったな(笑)（昔からの地元の話し方の特徴）



でも、サバサバして話していて楽しかった。。。


今は、ただただ

ご冥福を祈るだけです。


いつも気にかけてくれてありがとう。


いつも自分に言っていたっけ、


うん、

言われた通り、
親孝行しますね！












合掌


・・・






（ひでぼ〜Z）