ひでぼ～Z

写真は、以前、ブログ友のいっちゃんさんから送られてきた写メ♪

お料理上手で、しかも野菜タップリ使って、美味しい料理を家族に作っています。

お子さんたちも、野菜が好きになって、たくさん食べるとか^^)

子どもの好き嫌いは、まず親の責任だと思っています。

親が、子どものために、工夫を凝らして作ってあげると、子どもは、いつしか苦もなく食べれるようになるでしょう。

野菜は、野菜としてちゃんと食べさせる。

いっちゃんさんのブログ「Let's Enjoy cooking!」（http://ouchi.ti-da.net/）では、お子さんたちが料理を作るのを手伝っているところがよく出てきます。

これが、こうなって、あ〜なって、こんな美味しい料理になる。

なんかそんなことをいっちゃんさんのお子さんたちは、思い描きながら楽しんでるように見えます。

なんか、「食育」って、難しいことじゃなく、台所にたつお母さんの姿をきちんとみせることなんじゃないかな？って、思いました。


“食術”という言葉があります。


同じ材料を使って、いかに違う料理を作れるか？
炒め、煮込み、焼き、蒸す、炊く…

切り方から調理の仕方を変えるだけで、全く違う料理に仕上がる。

そう、ご飯を作る姿から、子どもたちは、“工夫”を学ぶんだと思います。

いっちゃんさんのブログを見ていると、なんだかほのぼのして、食べる楽しさが伝わってきます。
ぜひ、

ブログをのぞいてみてくださいね！







（ひでぼ〜Z）