2009年03月22日
体内リズム…
皆、“体内リズム”または“体内時計”というものを持っています。
それぞれ、微妙に違うので“太陽光”のチカラで「リセット」しなければならないそうです。
もし、窓のない世界で何日も過ごすと“自らの体内時計”を「リセット」しきれなくなり“ズレ”がどんどんひどくなります。
夜型の生活が続くと“自らの体内時計”と実際の体内時計の違いにカラダが戸惑い、「自律神経失調症」や「慢性疲労性症候群」の原因になっているのかも…。
たまに外の日差しの刺激は脳の体内時計の“時刻合わせ”をしてくれます。カーテンを開けはなるだけでもいいそうです。
紫外線は、確かに心配かもしれませんが、「細胞の記憶」の整理には“太陽光”はとても大切な役割を担っております。
朝、まず目覚めに必要なのは、カーテンと窓を開けることからいたしましょう。
(ひでぼ〜)
Posted by ひでぼ〜Z at 20:32
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