2009年02月25日
可能性

ろう者レスラーたちの奮闘が紹介されていた。
(ろうあ者とは、聴くことも話すこともできない方たちのことだが、手話は立派な言語だということで、“ろう者”と紹介されていました。)
手話でやりとりしながら始まる試合…。観客もやはり耳の不自由な方たちもいて、とても不思議な世界…。
しかし、とても本格的な内容にすごいと思った。
「伝える情熱」
そんなことを強く感じさせられたニュースでした。
(ひでぼ〜)
Posted by ひでぼ〜Z at 18:37
│ひでぼ~のつぶやき
この記事へのコメント
こんばんは^^私もこの闘聾門みに行きたかったのです!紹介されていたんですね。
手話をちょっとやってるのでうれしいです!
手話をちょっとやってるのでうれしいです!
Posted by バムセ at 2009年02月26日 21:53
☆バムセさん♪
こんばんわ~^^
闘聾門ていうのですね。テレビの数分間だったと思うのですが、試合の内容は激しいのに“静か”な感じでとても不思議な世界でした。
バムセ(すのー)さんも手話をしていたならきっとその内容は面白かったと思いますよ。次の機会には是非ですね!
こんばんわ~^^
闘聾門ていうのですね。テレビの数分間だったと思うのですが、試合の内容は激しいのに“静か”な感じでとても不思議な世界でした。
バムセ(すのー)さんも手話をしていたならきっとその内容は面白かったと思いますよ。次の機会には是非ですね!
Posted by ひでぼ~ at 2009年02月26日 22:05