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2009年11月05日

目は口ほどにものをいう・・・





まさにその通りなんですね。


もちろんただ、単純にすぐ病気につながるというわけじゃなくて、カラダからは、いつも何らかの異常を知らせるシグナルを発している証拠なんだよね。


気をつけなくちゃね!


(ひでぼ〜Z)



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Posted by ひでぼ〜Z at 17:08 │ひでぼ~のつぶやき
この記事へのコメント
仕事仲間に、黄疸(漢字合ってる?)が出てる人がいます

明らかに、酒の飲み過ぎで肝臓(?)がやられてる、んですけど、
酒を止めたら死ぬような気もします

まあ、ぼくの中には、そういう生き方もアリかな、なんて思いもあったりして…

どうなんでしょうかね、こういうのって

考えても考えても、答えが出ないですね、はい
Posted by candyballcandyball at 2009年11月06日 22:42
☆candyballさん♪


本当は、すぐにでも酒を止めたほうがいいでしょう。ただアルコール性肝炎というのは、言い換えれば、アルコール依存症ということから来てるかも知れません。
それに頼る理由を自己理解して自己解決しなければ、例え、お酒をやめても違った形でカラダや心を病んでしまうと思います。

黄疸は、カラダに現れた危険信号なんですが、心の自己解決がおろそかになった言わば“ツケ”のようなものでしょう。

ボクの亡くなった友人もそうだったんだと思います。
生き方を他人がどうこうすることは、本来できないと思います。
でも、“死に方”を決める必要はないとも思うし…
candyballさんの生き方もそうだと思います。

ただ危険な信号を知って、気づいて欲しいですよね。
Posted by ひでぼ~Z at 2009年11月07日 11:07