こんにちは!ただいま勉強会しております!
筑波大学による利根町ののべ二千人あまりの大掛かりな数年にわたる調査を行いまして、
アルツハイマーや認知症は、
適切な食事と適度な睡眠、そして軽い運動を継続することで発症を予防できるということがわかりました。
その適切な食事のなかには、
DHA、EPAを多く含む青魚やカロテンの一種であるリコペンを多く含むお野菜(代表的なのがトマト)、そしてポリフェノール(今回は、イチョウ葉)などです。
その筑波大学の研究では、その調査データを正確にするために“食事”として、日水製薬のシーアルパ100という商品を選択されました。
今日は、このシーアルパ100の脳の若返りについてお話していただいております。
(ひでぼ〜Z)
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