道…
人間、ある程度生きていくと…
必ず、
ほとんどの人が、
必ず、何らかの“壁”にぶち当たるもんですね。
子供の頃は、こんな平和な日本、沖縄に住んでいたから、
ホント、なにも考えずに生きていたと思う。
そして、受験やら、恋愛やら、友人関係やらを経験しながら、大人の世界に近づき…
大人になったらなったで、仕事関係、結婚、家族、そして育児などを経験していく。
考えたら、
今、ここにブログっている自分は、今!、この時、この瞬間まで生きてきていて…
つまり、無事に過ごせてこられた証拠なんだと思うんだよね。
明日は、誰にもわからない…
なんて言うけれど
日々を“善し!(佳し?)”と考えきれるか、そうでないかで決まると思う。
日々是好日
という言葉がきっとそれを表しているんだろうなぁ。
明日は、明日の風が吹く…
雲のように、風のように…
きっと、未来はドンドン変わるから・・・
今に感謝しなくちゃならないかな?
そう考えていたら、
鬱蒼した茂みの中に“道”は拓けてくれるんじゃないかな!
“道は、拓けた!”
だね!
(ひでぼ〜Z)
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